同じく安全に身代わりを張れるとして 化けの皮を盾に後攻であろうと安全に身代わりを張れてアタッカーにもなれる チイラの実 を採用しました。 ・選出 単純に相手のパーに刺さってるを選出していたのであまりこれという決まった選出はなかった。 連続で使うと失敗しやすくなる。
レンタル 基本選出はメピクシー。 使おうと思っている人がどれだけいるのかわかりませんがどくびしパーティを使おうと思っている方も、そうでない方も、よろしければぜひ見ていって下さい! 以下ほとんどの項で常体• ダルマを落とした後のは急激にやる気を失くし、相手の裏からかなり怒った表情でやドラパルトが登場します。
性別が同じ場合や、性別不明の場合は効果がない。
余談ですが、元々この枠はだったものの選出率が下がっていたために変更。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 どこかのタイミングでかエースバーンを無理やりDMしてからダイナックルでガエンナットのサイクルを崩し、ドラパルトをそのままぶっ飛ばすしかない。
17ただは割と好きなビジュアルなので許す。 今回私は どくびし入りの構築で対戦の荒波にもまれてきました。
流行りのブレバビルド挑発羽休めに勝てる唯一の型。
技構成は鋼の翼の枠をと入れ替えて使っていたが、シーズン終盤はずっと鋼の翼で運用していた。 あと、これはただの言い訳なのだが、未だにこの子の火力面のすさまじさをあまり認識していない人がぼちぼちいるようで、そういう人への読みは全く噛み合わなかった。 相性補完に優れクッションと詰め筋に使えると。
3これにより、 相手ポケモンがギャラドスの技で倒せる圏内に入れやすくなる ということが1つ目の理由です。
ックスしたときは明らかに強い。
ただ、この技構成だとFCへの打点に乏しいので、ノーマル技や岩技の採用も検討したい。
d振りにしたことで初手ドラパやサザン対面である程度強気な択選択をすることができた。 上位帯での対戦もとても面白く、ここまで頑張ってきて良かったです。
地割れミラーだけは不毛な争いすぎるので2度とやりたくないです。
どくびしが入るが相手に4体以上いるときはこの選出。 体感選出率 第5位 特性:ちからもち :85-56-77-50-77-78 :4-252-0-0-0-252 実数値:161-108-97- x-97- 143 調整意図: ・Sにぶっぱ、性格補正有 スカーフ補正込みで最速ドラパルト抜き ・ちからもち補正を活かすためにもAぶっぱ ・残りH ー雑感ー 本構築では最も扱いやすい性能のおじさん。 持ち物はダイブがメインウェポンなのと常に火力不足を感じたのでお札で採用。
自分のDMの後に相手のDMをいなす手段を考えると前期に使っていた 残飯 が候補に上がりました。 強い詰め合わせみたいなパーティとは訳が違う。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
例:ニンフィア+カビゴン+ナットレイ• マジフレ持ちのフェアリーと戦えるよう瞑想。 ただ、やはり上に人がいると思うともっと潜ればよかったと思う。
1最終的な2匹は、 + 処理ルートが曖昧なポケモンであるカビゴン、ドヒドイデ+ブラッキー、その他有象無象に対して選出した。 音系の技。
自分が特筆するまでもないが、このより遅いには無限の勝ち筋を持っていることもあり、幾多の負け試合を拾ってくれた神でもあります。
道具『ミストシード』を持ったポケモンは『とくぼう』ランクが1段階上がる。
ミラーでの撃ち合いに勝ちやすく、様々なポケモンをワンパンする範囲を広げる為に持ち物は『命の珠』。
要約するとコンセプトは、 初手DMでとりあえず3タテを狙う、出来ない場合は変化技で裏のサポートをし相手にDMされてもいなせるようにする。 参考程度にB補正有H228B140D140と比較すると、物理耐久指数に関しては1割ほど下回るが、特殊耐久指数に関してはわずかに上回っている。 炎の牙も試してないので試したかったです。
1来期も楽しく対戦を行うためにもいち早くバグが改善されることを願っています。 受けループのパーティは6匹がお互いの弱点をカバーしていてぴったりハマっている感じがして美しい。
にも関わらず採用してる理由は この技を打てる場面はフェアリー技を打てば試合に勝てる場面だから。
そこで個人的にが大好きなので補助技に採用、加えて役割対象となるやの弱点保険を発動させずに倒すため剣の舞を採用しました。
相手のパーティに合わせて選出を変えるとなると特定の1匹だけではメタれないので、どのような選出でも対応出来るようにしておいて損はないと考えたからです。