ただ例外的に、ギターで手抜きコードを弾くときのドミナントや、ドミナントからフレーズが始まるようなときにはsus4を単独で使うことがあります。
間違いがあるかもしれない、というのは自分のブログ内の記事、全てに言えることですが。
2が投稿されていました。 Emスケールの中からCとF を除外しています。
最近思ったのです。 ハ長調で言えば 白鍵だけを組み合わせてできたコードがダイアトニックコードということになります。
ということで,一応理論っぽいことを書いてしまいましたが,音楽があって,そのあとに音楽理論がくっつけられるものですから,理論は視野を広める手助けぐらいに考えて,全く新しいサウンドを見つけるくらいの気持ちで自由に作曲活動に励んでください。
もともとある「キー=C」のダイアトニックコードを踏まえると、サブドミナントマイナーの概念によって 多様なノンダイアトニックコードを導けることがわかります。
作曲をやっているものです。
こういった感覚で分かることも、理解できた上でコントロールできることが、作曲には大切なことだと思います。 >でも出始めはなぜCから始まるのですか??? キーはEmですが、出だしのコードがたまたまCであるだけです。
せっかくなのでこの方のアイディアも頂いて、 もう少しいじってみましょうか。
上級者はなんでもありですから。
<例1>連続5度,8度あり ソプラノ:ド レ シ ド アルト :ソ ラ ソ ソ テナー :ミ ファ レ ミ バス :ド レ ソ ド <例2>禁止事項なし ソプラノ:ド レ シ ド アルト :ソ ラ ソ ソ テナー :ミ ファ レ ミ バス :ド ファ ソ ド --- 違いはあまり感じないかもしれません。
>その曲のkeyはなんなのか、そこでどのスケールを使っていいのかわかりません。 どうしたら効果的にノンダイアトニックコードを含んだ曲作りができますか? 自作の曲を添付しますが、これにノンダイアトニックコードを使ったコード進行を付けるとなるとどうなるでしょうか? 自分でやってみたのですが思いつきませんでした。 裏コード 本来は代理コードのうちの一部なのでしょうが、覚えやすいしわざわざ別の名前が付いてるので切り出して紹介します。
19このDmをメジャーコードにしちゃえ!という感じで 「真ん中の3rdの音を半音上げてしまう」ということをすると完成します。 結局、AマイナーブルースでCのブルーススケールを使ってよい、てことになります。
とくにジャズでは。
V7-Iは、IIm7-V7-Iに分割・代理する。 --- (注)ソプラノとアルトの最初の進行,一見すると禁止のようですが,これは連続「4度」なので大丈夫です。 トニックの代理コード それではまず、メジャースケールにおける代理コードの内、トニックの代理コードを見ていきます。
しかしそれだとややこしいし分析になってないので、そこは分数コードだと考えるのがいいと思う。 KeyCメジャーのときにそれら の呼称)を使っても何の効果も意味もありません。
それらに限らず、全てのコードは、「使いたいと思って使えば、たいていは正解になる」という前提があります。
いろいろな曲でアドリブをしたいと思っても、その曲のkeyはなんなのか、そこでどのスケールを使っていいのかわかりません。 ブルースにメジャー和音とかマイナー和音をつけること自体がおかしいわけです。
131つは、ベースラインに流れを作る方法です。 でもね、やっぱり人間キレイだけじゃ満足できないものなんですよね・・・たまには刺激が欲しい、トゲがあって何か新しい風を吹き込んでくれるコードはないか・・・! そこで ノンダイアトニックコードの出番です。
日本の音楽の音階にはいくつかあり、「レ・ミ・ソ・ラ・ド・レ」という音階の場合、西洋音楽的な用語を使うと主和音になるのが「レ・ソ・ラ」、つまりDsus4です。
同様にイ長調では V である E を I と考えればその V7 に当たるものは B7 で、これを直前に入れることが考えられます。
勉強しなければ、4つしかコードが使えないというのも至極当然です。