実はこのデッキ、6弾最初期はドロマーで組まれていた。 新デッキに注目が集中し、意識外のデッキとなったのも大きいだろう。 これも《》と出会ってしまったデッキである。
では環境紹介に移ろう。
除去サファ ボルコンのホワイトをに替えたような構築。
さらに【天門】側も、フィニッシュ手段が《ボルバルザーク》から《》に移ったことで、フィニッシャー以外でブレイク数を用意する必要がなくなってしまった。
6《ロスト・チャージャー》と《邪霊神官バーロウ》のデザイナーズコンボ、 そして《悪魔神ドルバロム》のふっとばしが単純明快に強かったことで、一番に使用率を伸ばした。
そこで,引きに左右される部分もありますがのサブプランについて解説していこうと思います。
こいつらを積める【赤白速攻】は、今のカードプールで組める構成では間違いなく最速である(赤緑、赤黒よりも速い)。
ドロマーコン• ブロックされない効果を持つ大型進化獣と、ブロッカーを全バウンスする「クリスタル・パラディン」の恩恵で、通常のビートでは躱せない天門カウンターを貫通してリーサルを狙っていけるメリットがある。
これはリース型で、【ペガサス】と似たコンセプトで組まれている。 除去系のデッキは《地獄スクラッパー》を手にしたのが大きく、青単はこのカードに苦しめられることになります。 売りは、除去・・メタカードによる対応力の高さ。
202つ目、もう1体の生存者 【リースペガサス】。
天門 4,5弾環境の覇者は6弾環境でも覇者になりそうです。
【】【メイデン】などのビートダウンデッキは【ツヴァイ】のデッキパワーに押され、 それらを使っていたプレイヤー層ごと【ツヴァイ】に飲み込まれてしまった印象がある。
転生獣が暴れ回った6弾環境。
パワー6000未満のクリーチャーが相手であれば無限ブロックが可能なクリーチャー。
さて、新弾のカードも黙ってはいない。 他のデュエプレ記事. シータ牙サファイア シータ牙サファイアの主な採用カード デッキの特徴 ・「二角牙」で一気に「サファイア」のマナコストまで加速 ・豊富なマナ加速とドローを有するミッドレンジタイプのビートデッキ シータ牙サファイアは豊富なマナ加速とドローを有するミッドレンジビートタイプのデッキとして6弾環境初期に見られたデッキだが、すぐさま環境から姿を消したデッキだ。 しかしながら,このデッキは上記の動きが出来なくとも十分強い動きが出来るように組まれており,最速ペンチカチュアが決められない場合にどのようなプランを取るかが勝率に大きく関わります。
20しかし、天敵の「ドルバロム」が環境から姿を消したため、コントロールデッキに対抗するデッキとして再び日の芽を浴びている。
基本的には、Tierランクが上位のデッキほどデッキパワーが高いものが多い。
登場して以来どんどん強化され続け、かれこれ4期連続で環境トップを突っ走っているデッキである。 当然4枚。 シータ牙サファイアよりもバランスよく各種類の環境デッキに対応できる構築と言える。
大型の光ブロッカーを低コストで手軽に除去できる。 最近は、コン対面で早めに《ス》を着地させたり、《アポカリ》警戒で早々とビートダウンに切り替えるプレイングも見られるようになってきた。
6弾には強力なフィニッシャー及びカードが多数収録されており、現状では幅広い構築を見ることができてランクマが面白いです。
10ターンを迎えるとEXターンを獲得できるクリーチャー。 場に出た時WS効果で相手の手札を3枚捨て去る。 そこで白羽の矢が立ったのがこのカード。
11相手の手札を全て捨てさせる強力なハンデスカード。 2枚ドローして多色カードを引ければ、追加でもう1枚ドローできる呪文。
よく見るデッキ ツヴァイ 「二本の槍!!受け止められるかな!!!」 ごめんなさい、許してください、受け止められません。