なお、小田急線と京王線の利用者は中央東口からJR改札内を通り抜けることができましたが、東西自由通路の開通によりこの取り扱いが終了しました。 (平成18年) - LED式発車ごあんない表示機を新しいものに更新。
ほかのホームに比べて幅が狭いため、ダイヤが乱れた際やなど休日前の夜の帰宅は列車を待つ旅客でホーム上が混雑し、12番線に到着した列車からも大量の旅客が降車するため、大変危険な状況に陥ることがある。
(昭和23年):東京急行電鉄の分割により東京急行電鉄の駅が京王帝都電鉄(現・京王電鉄)および小田急電鉄の駅になる。 (昭和62年)4月1日:に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅(山手線所属)となる。
10西改札を過ぎると、冒頭部分で説明した11番線~14番線(山手線・総武線)ホームの閉鎖後の階段があります。
(昭和44年)• それまで使っていた第5ホームの工事開始。
ちなみに、京王線および小田急線の入場券で入場することもできたが、ほかのJRの改札口や各社への連絡改札は通ることができず、中央東口からしか出場できなかった。 開通した新宿駅の東西自由通路。 頭端部から階段を上ると西口地下広場への出口専用の広場口改札である。
(昭和41年):西口駅前広場が完成。
(平成25年) - 同日から発売される「西武横浜ベイサイドきっぷ」など、経由・ほか方面へのフリーきっぷに限り、副都心線との接続駅となる。
地上駅・地下駅とも10両編成運転に対応した(10両運転そのものは地上駅のホームを利用して1977年7月に開始していた )ほか、乗り換えが改善された。 (明治39年)3月、新宿駅構内の改良工事が竣工。 - 地下連絡通路経由で南に約300m• (・)• (大正14年)には2階建ての3代目駅舎が完成した。
142020年1月6日以降は、ホームの混雑緩和の目的で17時以降の当駅始発の列車は2番線発となる。 道路とのから切り替え。
春頃には、LEDデジタルサイネージや天井面に対して、演出照明や音響装置などの空間演出を行う媒体が整備される予定である。
新宿歌舞伎町郵便局• この目的は、従来より不評であった電子ベルによるイライラ感を解消するためであった。 新宿駅から立川駅は、中央特快で約26分。
18また、改札内に東京都交通局系の売店「メルシー」が、改札外に東京都交通局の定期券うりばがあり、当駅は両社局の折半所有となっている。
新宿通り()• 山手線と中央・総武線各駅停車のは、埼京線の開業前から設置されており、外装は古いままであったが、に液晶ディスプレイ式の新型に更新された。
(徒歩2・3分、新宿大ガード経由)• 初代駅舎は現在の新宿駅東口「」(旧:マイシティ)の位置にあった。 かつての設計図を見ると、このフロアの形が西武線乗り入れ計画の名残だとわかる。
14幅は25mあり広々している(撮影:梅谷秀司) この不便さを解消するのが東西自由通路だ。
:新宿駅西口行• 開業以来の1日平均乗降・乗車人員の推移は下表の通り。