身体の中からポカポカ「あめ湯」 生姜には昔から風邪を予防する効果や身体を温める効果など、色々な効能があると言われております。
当時の「あめ」は飴玉のことではなく、水飴のことで、「阿米」の表記から伺えるようにお米を原料とした「米飴」ではないかと考えられております。
起源は定かではありませんが、大正時代には存在していたようです。
琥珀色をしており、見目麗しいんですよ。 とても満足しています。 ひやしあめを飲む 「なんで飴が飲み物なの?」という疑問がありましたが、実際には飴ではなく ハチミツと生姜のジュースなんだそうです。
4抹茶ってこと? グリーンティーを飲んでみる こんな小さなカップに入った緑の液体。 普通!! めちゃめちゃ普通でした。
生姜は鮮度を保つため、製造直前に「搾り汁」を採取しております。
ひやしあめの味はまずい? ひやしあめと検索すると 「ひやしあめ まずい」なんて出てくるんですよね…。 【プチ情報】 ヨーグルトにかけてもおいしく召し上がれます。
最近では缶入りのひやしあめジュースとして市販されていますが、当店の手づくりひやしあめにはかないません。
冷やしたものが 冷やし飴、温かいものは 飴湯と呼ばれる。 その頃の幼い記憶」の味と何社もの『ひやしあめ』を取り寄せて研究改良の末、生姜の丁度良い自然な辛さを残し、後味をスッキリさせて完成したのが~懐かしいけど新しい~和歌山県産生姜を丸ごと絞ったジンジャーシロップ『ひやしあめ』です。
昔ながらの手づくり製法の為、大量生産できません。 つまりぼくはいま 大阪に来ています。
では、さっそく飲んでみましょう。
生姜には冷えをとったり、血行を良くして身体を温める効能があるといわれます。 金柑のど飴 麦芽より仕上げた純度百パーセントの水飴に酸味の強い金柑を調合。
ハーゲンダッツのグリーンティーをドロドロに溶かしたような味なんですが、それよりも抹茶が香り高いイメージ。
「名前は聞いたことあるんだけど・・」「以前、関西に住んでいた。 (神奈川県T様). どちらかというと、スイーツ感覚でいただくものでした。
「ひやし飴の素」をティースプーンに5〜6杯、カップに移し熱湯に溶かすだけです。
京都で飲んだままの味です!!病み付きになりそう。