同時期に展開されているB. ブラック Mr. なるほど。 40年前のキットと金型とはいえ、バンダイの技術には目を見張るものがあります! 本体とプロペラ、貨物室が別パーツなので、小さくても立体感があるメリハリのある造形です。 それでは早速レビューへと参りましょう。
4パーツ整形・調整 3 組立・接着 3 塗装 2 最近はフィギュア製作ばかりだったので、ちょっと趣向を変えて古典ガンプラ、300円の木馬を製作中です。 あまり気にならないと思いますが、差し込み部分(接続部)は肉抜き穴有り。
マホガニーサーフェイサー1000」を使って下地塗装をした戦車模型です。
所属 地球連邦軍• 主翼の根元のパーツ。 パーツの光の透過を防いで、重量感を出す(プラのおもちゃっぽさをなくす) サーフェイサーは通常の模型用塗料よりも粒子が大きめになっており、それによりパーツの表面のキズを埋めたり、パーツの成形色を隠したりする機能が通常の塗料よりも高くなっています。
4ムサイではクリヤーパーツが用いられてだけに、大味になってしまっているのが残念至極。
>こうして見ると戦艦等も結構出来がイイですね。
しかしホワイトベースは直線が多く、MS格納庫やエンジンなどのブロックごとに分けられているので、合わせ目は消しやすい構造になっています。 旧キット ガンプラが見つけやすい通販店 改良点・塗装について 色塗りはすべて筆塗り・水性アクリルカラー。 塗料というのは乾燥が遅い方が表面張力が働きやすくなり、表面が平滑に仕上がるのでサーフェイサーも乾燥を少し遅らせながら全体をしっとりとなるように吹き付けるのが、より平滑な表面に仕上げるためには大切です。
左右のカタパルト兼格納庫を接着します。
うっかり、2ことも右 左 をつくってしまった、なんてことのないよう・・・ エンジンは貼りあわせ&合わせ目消しをします。
フィニッシング サーフェイサー1500ブラック(缶スプレータイプ)• サーフェイサー1500ホワイト」がおすすめです。 本体とドッキングすれば見えなくなるので、過剰に気にする必要はないでしょう。 スポンサーリンク [効果6]整形色の違うパーツの色味を統一する もともとの整形色が違うパーツを同じ色の塗料だけで統一しようとすると、下地の整形色が影響して塗装後の色味に違いが出てしまうことがあります。
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今回は、地元のハードオフで見つけ、定価より安かったので購入。
ちなみに、エンジンを始めカタパルト等はブロック構造なので、 本体から着脱可能。 フィニッシングサーフェイサー 1500 ホワイト(ビンタイプ)• 特に模型製作初心者の方などは、無理して1500番のサーフェイサーを使用して結局ペーパーキズが出てしまうよりも、1000番のサーフェイサーでキッチリキズを埋めてしまった方が、最終的な仕上りが良くなることの方が多いと思います。 ちょっと末広がり気味な感じで角度は左右対称に固定するのですが、 なかなか固定しないやっかいな箇所です。
7番手の違いで変わる、キズ埋め能力と平滑度 サーフェイサーに付けられている番手は紙ヤスリの番手と同じで、数字が小さい方(500の方)が粒子が大きく、数字が大きい方(1500の方)が粒子が小さく細やかになっています。 今回は改造はほぼなしのストレート組です。
マーカーを使いました。
実は、「プトレマイオス」を確保出来れば、母艦シリーズはコンプリートしますが、最早何処にも売ってないですね。
4回まで塗り重ねていくと、少し暗く沈んだような赤になって鮮やかさが失われてきてしまってます。