基本選出 サンダー 一番パワーが出る。 しかし、霊獣も重くウツロが強い試合も多くあり何が正解かわからなかった。
サンダーラグバ ドサイナットレ 3に対する選出。
レボルト ぶっちゃけ、ほぼ負ける。
45話でラビフットがオリーヴのミロカロスと対峙した際、ひのこに拘り続けたのを察したゴウがそれに報いるために技を続けた結果進化を果たし、同時に習得した「かえんボール」で瞬く間に勝利を決めた。
あと、最近9時〜10時に寝て朝の3〜4時に起きる生活サイクルだったので、最終日朝やばいくらい眠くて全然頭回らなかったし、なんなら半分寝ながらやってて地獄でした。 ミトム 少し重い。
相手のダイマックスターンを枯らすために、みがわりで粘ることもできるので、役に立つ場面は多々あります。 2倍になる。
次はもっと高みにいけるように環境に多い重いがいない構築を作ろうと思います。
に対して引かないといけないのは少々窮屈だったが、ウーが複数回投げれるので試合に勝つことが出来たので良かった。 これに関しては後述の隠れ特性も影響していると思われる。 こちら視点だと少し重いように思えるが、被選出率はそれほど高くなかった。
8にどげり かくとうタイプ、威力30の2回攻撃の、物理技です。 しかも多いから地獄。
特性は基本的にリベロが優先されるが、攻撃技の採用が少ない場合にはも選択肢となる。
バトルの際はその「」を鋭くシュートして叩き込む攻撃を得意とし、蹴り込む時もをかけて相手のタイミングをずらしたり、ボールに回転を加え避けづらい攻撃にしたりと、攻守に優れた華麗な足さばきで相手を翻弄する。
19相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。
ミトムが通る場合はミトムを通して行くが、ドヒド+ミトム受けで選出される場合が多いので、 ミトムを噛ませにしつつ ドラパルトを通して行く。
とびはねるは通常時に使うと攻撃に2ターンかかりますが、アクロバットであれば1ターンで攻撃可能であり、条件次第でとびはねる以上の威力が出せます。
トエースバーンにボルチェンから繋いで上からインファでワンパンできるのがすごい。
走り回ることにより体温を上げると「ほのおエネルギー」が体内に循環し本来の力を発揮できるようになるらしい。 相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。 これらの点や「ストライカーポケモン」という分類からわかるように、ガラル地方のモデルであるイギリス発祥のがモチーフで、プロレスラーなに引き続き、スポーツの要素を意識している。
12自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 ドラパを通すか、 ミトムを絡めて短めのサイクルを回してエスバやギャラを通す筋を作っていく。
「ダイナックル」「ダイジェット」で自己強化をしながら次々撃破していくエースバーンを止められるのはやエースバーンの上を取れる程度であり大躍進、6月5日には何とあのを押し除けランクバトル 使用率1位の座に鎮座した。
【個別解説】 今回の構築はほとんど6匹とも均等に出していたので選出率は記載しません。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 イバンのおかげでウーラミミバあたりに対してサンダーと合わせてかなり強く出れる。
11とても強かった。 特にブリザポスやサンダーに対して切り返しを行った。
更には満面の笑みでゴウに抱きつき頬擦りする イラスト参照 という、ラビフット時代ではあり得なかったスキンシップも披露する様になった。