藤田Dの実況解説のもと、各々が事前に作成した編成での白熱した試合(オートバトル形式)が展開された。 EXジョブの育成には専用素材が必要となり、ショップ販売やクエストでのドロップで獲得可能になる模様。
これまで上げるのが比較的難しかった、回避や命中のステータスを上げる石像も存在しているとのこと。 。
マップには6体のユニットを配置して敵ユニットを撃破していく。
戦闘では高低差やユニットの向き、属性相性といった要素があり戦略性の高い戦闘が楽しめる。 放送内では、新要素となるEXジョブやギルドクエストについての詳細情報が発表された。
10また新アビリティボードでは、ユニットレベル上限を120にする、既存アビリティを強化する、新アビリティを習得するなどが可能とのこと。
こちらの性能については、現在絶賛調整中とのことだった。
コラボ武具「ティーダのネックレス UR 」を獲得することができ、報酬にはEXジョブ化に必要なアイテムも登場しています。
そのほかのURユニットは12時間につき1個。
Page 1 of 329 1 『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』とは 「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)」の世界観をベースにしたタクティカルRPG。 特設サイトがオープン! 『FFBE幻影戦争』の特設サイトがオープン! 攻略のまとめや企画記事はこちらからチェック!. このうち、ティーダは11月14日~12月31日までにログインすることで1体入手できる。
14興味のある方はお気軽にご参加ください。
SSR以下のユニットは8時間につき1個。
11月14日より『FFX』コラボが決定! まずは番組冒頭、本作のプロデューサーを務める広野啓氏の合図で謎のPVがスタート。 ディレクターの藤田泰正氏によると、「配布ユニットだから弱いのでは? と思う方もいると思いますが、かなりガチめに調整してます!」とのこと。 獲得個数については、URギルガメッシュ、URシュテル(破滅の騎士)などのコスト100ユニットが24時間につき1個。
20行動回数を増やして機動力高めに立ち回れるうえ、アタッカーとしての火力も相応のものを秘めているようだ。
またギルドバトルの負担軽減や、各ジョブの記憶のドロップ率緩和、JP獲得用・召喚獣共鳴度アップ用のキークエスト実装といった話題もテーマに上がった。
本作にまつわるクイズ大会なども経て、最後は候補生たちによるフレンドマッチトーナメントで雌雄を決することに。 ギルドクエストが実装され、クエストをクリアーすることでギルドに新たな石像が建てられるように。 また、LBが必中の範囲攻撃になっているなど、独自の召喚獣を使用した攻撃も持っている。
18コーナー内では、『FFX』のコラボユニットがボイスなしであることが明かされたが、これまでのコラボユニットとともにボイス追加を再度検討していくと広野Pが発言。
本作の攻略から雑談、運営への意見募集など、『FFBE幻影戦争』に関わるコミュニケーションがとれる場として行く予定です。