手順がシンプルなので,マジックを始めたての方でも覚えるのは苦労しないと思います。 上手に間をとるには、 動作の合間に会話を織り交ぜていくことが大切です。
18それでは,また次回の記事でお会いしましょう。 クオリティが高いのに、千円ちょっとで買えてしまう、色々と衝撃的なアイテムです。
自分である程度混ぜたら、動画のように相手に好きな場所で分けていただいてカードを混ぜても大丈夫です。
こちらには見せないように数字と絵柄を覚えてもらいましょう。 これは「 オーバーハンドシャッフル」という簡単な混ぜ方です。 「まだ何もテクニックを知らないけど何かマジックをしてみたい!」という方はとりあえず習得したいマジックを決め、必要なテクニックを随時覚えていくのもありだと思います。
11しかし、少しのアレンジでその知っているというお客様の考えを壊すことができるかもしれません。
もう一度、3の操作をする• これからもカードコントロールはどんどん紹介していくので,好きなものをお使いください。
あるのは簡単なトリックだけです。 ではまず、自分の山の中にある赤いカードを数えます。 マジックの方法 まず、ジョーカーを除いた52枚のカードを用意します。
6この時ひっくり返していることが相手にばれないように、なるべく自然に出来るようにしておきましょう。
1.選ばれたカードをボトムにコントロールする ボトムコントロールの方法については,前回のグライドの記事のものを使っていただいても良いですし,こちらの記事のコンビンシングコントロールを参考にしてもらっても良いと思います。
トランプ全体を上下に動かしながら、 1番上のカードのみを 手の平で反対向きに するのです。 相手が選んだカードを残りの8枚の上に置き、さらに手元のカードの山をその上に置く• 純粋に数学の力だけです。 初心者の方でサイズを迷っているなら、ポーカーサイズを選ぶとよいでしょう。
6ここからが重要です。
デザインもスタンダードで見やすく、マークや数字の見やすさはトップレベル。
赤もベーシックな赤ではなく、ガーネットを思わせる深いクリムゾンレッドなのでハートやダイヤをより際立たせています。 すると、1枚のカードだけが、裏向きになっています。 そして、また三枚ずつ分けて並べます。
16カード1組とこれ一冊であなたもマジシャン。
これで準備完了です。
相手にカードを覚えてもらっているときに、 残りのトランプの山全体を 反対向きにします。 トランプを使ったマジックで、相手の誕生日を当てるというマジックはありますか?計算機を使って計算させて当てるマジックや、紙に書いてもらって、それを当てるなどのマジックは知っていますが、トランプを使って 誕生日を当てるというのは、ありそうなのに私は知りません。 トランプの硬さで当てる場合は、堂々と折り曲げても全く違和感がありません。
12四つの山の一番上のカードの数字を確認し、その数だけ手元のカードを伏せて置いていく• テーブルの上に置いた山札を、まずは相手に好きな場所で分けてもらいます。
サイズもマジック向きのポーカーサイズで、バイスクルと並ぶほどの人気があります。